はかせと かあさんの はなしを している ひとが いました。
はかせの こうこうじゅけんの ときの ことです。
はかせの ほんとうの きもちを きいてくれた かあさんは
ほんとうに がんばって くれて いました。
おはなしを ききに いったり
はかせの がっこう えらびは たいへん でした。
ほかの (中学部の) ともだちは こうとうぶに いくから
(先生は) はかせの ことを ほいくえんじ の ように おもっている から
おかしいと おもわれていて はかせは くやしかったです。
おはなしの ともだちは ようごがっこうが ほんとうに たのしかった らしい。
でもね、いえで べんきょうが なかなか たのしそうな はかせを みていて
いえでの べんきょうも いいね。
と いま いって います。
はかせを あいして かんがえが ほんとうに よいほうに すすんで いるので
こうこうに いかなかった けど HAPPYです。
おはなしの こえは
おかあさんの どあいは どうなのだろう。
ほほほほほの かみさまは いいました。
おはなし きこえるのは
おはなしの あいてが だいすきな ひと ばかりじゃない けど
はかせの ことを はなしている から きになるんだ
とのことです。
おはなしちゅうに ほかのひとが きました。
おわりにします。