おかあさんの きげんが わるくて にっきを やすんで いました。
おなじしょうがいの ともだちと はなして いました。
おかあさんの あたらしい ともだちは
かおが しりあいに にて いたけど いいかんじで
おかあさんの ともだちは とてもいいと おもうと おはなし していた。
おはなしが おおくて おぼえて いないけど
はなしが たのしくて さわぎすぎて
おかあさんの きげんが わるくなった。
ちゅういされて おなじこと いわれて
はかせも つらかった なきたくなった。
はかせの ともだちは おかあさんに ほっとかれて
と いっていた。
かしこくないと おもわれていて
かつどうも きょうだいとは いっしょに できない。
あたらしいことに ちょうせん したい けど
ほんとうのことは いえないから
おはなし できないことって つらいね。