はかせのかいがありました。
はかせは ときどき たのしくなると はしり だしたり こえを だします。
そのことで しけんでも
それは きんちょうの せい だったけど
はかせに とっては はずかしいこと でした。
ほんとうは はしったり したくなかった。
かあさんと ひとみさんと しんさんが はかせの そういう ところを
うけいれて くれて たいさくを かんがえて くれて
かんどうして います。
だってね きらわれたかも と おもっていた からです。
きょうは しんさんと おはなしや けいさんで
おかあさんと おなじように おはなしできて たのしかったし
たくさん もんだいを こたえる れんしゅうを できたから よかったです。
はるみさん にも あえて ほんとうに たのしい はかせのかい でした。
かいもの しんさんと できて
ひとみさんも かあさんと ともだちで
はるみさんも ともだちで
おはなし とても たのしそうで
おかあさんは よいひとに めぐまれていて
はかせ あいのある ともだちに かこまれている こと
ほんとうに ありがたいと おもいます。