はかせは おじさんと さいかい しました。
はかせの かこせ(過去生)の おとうさんです。
きがついたのは きょねんの はる くらいで
ほんとうに おどろきました。
じっさいに あってみると ほんとうであると かくしん しました。
おかあさんの おとうとで はかせの おじさんです。
いまね。
おはなしの ともだちが おしえて くれたのは
ほんとうの おとうさんで かこに いほうな
ほんとうのこと いえないけど
おはなし できません。
おとうさんで あったことは まちがいでは ないです。
おかあさんとは それいぜんの かこせ(過去生)で こいびと でした。
ほんとうに かこの しりあいが
たくさん げんせ(現世)に きていて おどろきます。
おうえん してくれている ともだちも おはなし できる ひとは
かこに であって います。
おかあさんとは こころで はなせない けれど
ほんとうに こいびと でした。
おともだちが いうのは
はかせの いまが ほんとうに じゅうじつ しているのは
おかあさんの おかげです。
ほっとかれている ともだちが いつも いいます。
はかせには しんけんに かんがえて くれるひとが たくさんいて うらやましい。
ほかでも 🌼🌼さんが いうのは
おかあさんが いたから 🌼🌼さんと しりあいに なれた。
あたらしい おねえさんや おにいさんたちが
ほんとうに やさしくて
はかせは しあわせです。