はかせの はなしを だいがくの せんせいと していました。
おはなしが できるので おぼえていること しっていることを つたえられる のです。
おかあさんが いうように ことばで いえるようにも なりたいです。
だいすきと こえで いえたら すてき ですよね。
おひさまの ように がんばる かあさん ですが
はかせや ともだちの ために ほんとうに がんばって います。
おべんきょうの ことでも
おかあさんが げんこうを つくることで
おにいさん おねえさんと ちがくが できました。
あいが ある ゼミせいの おにいさん おねえさんを
おかあさんが サポートするので ゆびさしが うまく できました。
おはなしも たのしかったし
がくさいに いく やくそくを しました。
あがって うれしすぎて はしって しまいました。
ほんとうは じっとして いたかったんです。
おはなし やっぱり たのしいです。