はやりの おんがくで はかせの すきな きょくを いいます。
「とらにつばさ」の よねづけんし さんの きょく です。
おやたちが いつも みている から おぼえてきました。
えいぞうは おどっていて ダンスが いい
おはなしが おかあさんと であったころ の ようで おもいだし ました。
オーストリアで ばくだんで しんだよ
おかあさんと がいこくで わかれて
ばくだんが そのときに おちて
こわい おもいで です。
はかせは いきている
にっきでいう ともだちも
はかせ ほんとうに つらかった から
ないて ないて なぐさめて くれた ひと
といかけでも オーストリアの ことばで といかけ られる。
やわく こいしい おもいでです。
はかせは じゅみょうで しんだ
おかあさんの たんじょうびに じゅみょうで しんだ
はかせの ように うまれかわって きおくの あるひと おおいよ。
おわりです。