つうがく とちゅうで おんなのひとに こえを かけられ はかせは こまった。
ちこくしたら どうしようかと しんぱい でも かあさんが とまらずに あるいたので まにあって ほっとした。
とつぜん だった。 はかせのことを しっていると いっていた。
はかせは かあさんが つきあって はなして たのしそうで おどろいた。
たしかに そのひとは おかあさんの ともだち では ないけど とても かんじの よいひと でした。
はかせの ぜんせに おかあさん だったひと。とても なつかしかった。
はかせと おかあさんは こいびと どうし。
はかせには おかあさんが たいせつ。
👩母です👩
朝に出会った女性は 近郊の中学校で養護教諭をしていて、通勤途中で私達をずっと以前から見掛けていて、彼女の学校では明日が卒業式で「はかせ」も明日が卒業式かも、最後かもと 思って。とおっしゃって いました。とても好意的に見守ってくださる方が居たことを知り 嬉しかった母です。
はかせは日記を書いた後、寝ました。8時過ぎです。