はかせの ほっさが ありました。
はかせは きぜつして
はかせの つくえの ちかくで たおれていく かんかくが あって
はかせの かばんも みえて せんたくものいれ に ぶつかったと おもう。
なかなか たいへんで はかせは そのまま ねた。
おきたら ふとんのなかで
はかせは かあさんを さがした。
おかあさんは びょうきに ついての ビデオを みていた。
いつも はかせのことを かんがえて べんきょう している。
かあさんに いいました。
「はかせは かあさんと はなせるから だいじょうぶ。」と。
おかあさんは おかあさんで はかせの こいびと では ないけど
かみを きってから はかせの ぜんせの こいびとに にていて
ときどき こんらんする。