はかせは いだいに いきました。
おかあさんが はかせのことを せんせいに つたえて くれて
とても わかって もらえた。
たとえば
おなじしょうがいの ともだちが きて はなしかけて くること。
たいしくんと はなすときは とびはねている こと。
かしこくなる べんきょうは つかれる こと。
たくさん ゆびさしすると それも つかれる こと。
はかせのなかに こころで はなせる スイッテのようなもの あって
はかせは かいわ している。
せんせいは とりあえず しんじて くれたようで
おなじしょうがいの ともだちを たすけて ほしいです。
いつも せんせいは やさしくて はかせの こえを きいてくれる。
NOTあいじょう でも とても いいかんじで
かんたんではない はきけと ほっさ のことを かんがえて くれて
はかせは おはなし しやすくて
おかあさんにも いえて なかったこと つたえられ ました。
よくなったけど むねが いたい ときが はきけの ひどいときに あったんだよ。
✏✏✏今日の学習✏✏✏
✏NHK高校講座 世界史 第33回 アジアの独立
✏ホビットの冒険 読み聞かせ終了