はかせのかいが ありました。
はかせは しんさんと はかせの しけんの ほんばんの れんしゅうを しました。
おはなしを きいていると
おかあさんと しんさんが むかし(前世)ともだちだったことを おもいだして
はかせも はなしに くわわりたかった けど
おかあさんと しんさんは はかせのように こころで おはなし できないから
ほんとうに ふべんです。
はかせの ことばが おかあさんたちに つたわらない
ほんとうに ふべんです。
おはなし していたら おともだちが きて
おはなし いっしょに きいて いました。
おかあさんの あいじょうが とても よくて
おはなし おもしろかった。
おはなしは おかあさんは きいてないと おもうけど
おかあさんと しんさんは ともだちだったから
おはなし ほんとうに ともだちみたいで いいなと おもったよ。
ひとみさんも(前世で)ともだちだったから
おかあさん おはなし たのしそうで いいとおもう。
おはなし ほんとうに おかあさん
はいといえば
はかせの ほんとうのことは いえないけど
はかせは ほんとうに ほんとうに あいしているのは おかあさんです。