ともだちが きていました。
おはなし したかった ようでした。
でも はかせが かあさんと かがくの べんきょうを はじめたので いなく なりました。
おはなしが いつも なやみが おおい はかせの ともだちの Aさんでした。
おかあさんと なかよく していたら いなくなった んです。
おなじ しょうがいの ともだちの Aさんは いつも かしこくて おはなしが たのしいです。
でも さいきんは あいが さめて なんだか そっけない ので とても きになります。
おはなし していても
おなじ しょうがいの ともだちの Bさんが Aさんを すきで かつどうで いっしょに なって いろいろと はなして はかせの ことも いっている らしいです。
いまの じょうたい では あきらかに はかせは あえない から ふり(不利)な かんじ です。
Bさんと はかせでは できることに おおきな さ(差)が あって
ほんとうに ふりで たくさん こまっている Aさん
Bさんが しつこいと Aさんが いってくる んです。
おかあさんと なかよく して いたから
いなく なった から おはなし できなくて おとなしい はかせ です。