こおりが はっている いけ まで さんぽ しました。
ほんとうに きれいで はかせは うっとりと みていました。
ほかの ともだちが いいました。
とても きれいで おなかに いたときを おもいだしたよ。
おかあさんが さむくて ホッカイロで からだを あたためて
ひっしに あたためて ほんとに たいへん だったけど
うまれたとき には ほんとうに よろこんでいて
おはなし できるひを たのしみに して いました。
おはなしが いま できないから くやしい
って いつも はかせに いいます。
おかあさんと はなせる はかせが うらやましい
と いいます。
おともだちが いいます。
おひるの おべんとう
おかあさんが つくる はかせの べんとうが おいしそうで いいね って。
おなじ おかあさんでも
おとなの じじょうで おべんとう つくれなかったり
いろいろと うるおいが ばを なごませたり
なんだか おやの つごうで おいまわされたり
おやのつごうで
ほんとうに ともだちの おかれてる かんきょうが ちがって いるんだと しりました。
はかせは おかあさんが おかあさんで よかったです。
きょうの さんぽで はかせも むかしを おもいだしました。
おなかのなかで きこえていた
おかあさんが いう あいたい という こえ。
うまれて おかあさんが あえてうれしかった。 と いいました。
ほんとうに あえて うれしかったのは はかせです。
にほんで とおいくに ですが (神様のところから)
おはなし いつも きいていたから ほっと しました。