はかせは ひらたさんのかい(障害児も地域の普通学級へ・道北ネット)に さんか しました。
かあさんが あおのさんに きいていました。
ようごがっこうから ふつうの こうこうに いきたいと いうひとが いましたか。
あおのさんは しえんきゅうの せいとからは そうだんを うけている と いいました。
かあさんは ようごがっこうの せいとの おやは そつごを かんがえて ようごがっこうに かよわせている と いいました。
ほんにんの いけんは なくて よかれと おもって かよわせている と いいました。
とちゅうからでも ちいきの がっこうに いけたら いいのに とも はなしていました。
かあさんの いうとおり で ともだちの なかには よんだり かいたり できるのに ようごがっこうに きていた。
そのともだちは ちいきの がっこうに かよいたかった らしい
でも おやが きめて かつどうが たいくつに なった って。
🐰🐰さんが いっていたよ。
いろいろなひと がいる ちいきの がっこうは
ほんとうは たいへんでも うけいれて いくべきと はかせは おもいます。
おはなししていた あおのさんが とても いいひとで すきに なりました。
おはなし きいていたら げんきに なったよ。
おなじ しょうがいの ともだちも きいていて
いつになったら はかせの ようなひとが ちいきの がっこうに ふつうに かよえるように なるんだろう と いっていた。
おはなししていた ある せんせいは おかしそうに はかせを みていて つらくなった けど
かあさんに つたえて トイレに いったら すこし おさまって (会場に)いること できたんです。
でも さいごの ほうで とても つらくなって しまって いえに かえりたく なったり して しまったんです。
かあさんが はなしを きいてくれて (会場に)いられたから
ひらたさんとも はなせて たのしかったです。