かあさんが がっこうに いきました。
そつぎょうせいの PTAの かんけいです。
かあさんは かかりの しごとの あとで こうしゃないを けんがく しました。
がっこうに いくのは さんねんぶり だから はかせの ともだちが います。
かあさんは ともだちの かおを みてきました。
ひやかされ ました。
かあさんが ともだちと かいわして
そのともだちが おしえて くれました。
おひるまえ でした。
うらやまし がられたり
ばかじゃない こと しけんを うけることで しょうめい していたから
はがゆいです。
おともだちも ばかじゃありません。
おはなし きいていたら
おかあさんの ことを
うるさい おやが きた とか いっていて
せんせいの こころの こえまで きこえてきたさ。
わがまま とか
おはなし できない くせに とか
おばかでしょ どうすれと いうんだ とかも いっていた ので
はかせ ほんとうに こうこうに いかなくて よかった。
🐬🐬くんからも
がっこうの せんせい なのに はたらくこと しか いわないし
まったく おしえる とか
しかって ばかり だったし
がまんできない ことも あったと いいます。
まいかい おなじことしか していないから
はかせが べんきょうして すきなこと いえるように なっているから うらやましい。
って いわれたよ。
ひかくして がまん させられて
がまん できないと バカあつかい されたし
わかっていると いえないのが とても つらいこと なんだよ
と いいました。
おはなし きいていたら とても なきたく なりました。
はかせが こうそつにんてい うけることで
ほかの ともだちの おやから きいていて
せんせい こまっていた ようです。
ひかくしても あいてが なかなか ・・・（他に例が無いって事かな？）
🐬🐬くんが いうのは
はかせの どりょくの けっか なのに
はかせ まちがっている みたいな ことばが きこえ
こわい せんせいだと おもう と いいました。
かあさん まいにち がんばっている
はかせとの べんきょう
はかせが いいたいこと いえるのは
やっぱり かあさんの どりょくの おかげです。
だから まちがって いません。
じぶんで えらんだ みち だから
かつどう たのしいし ハッピーで
こうこうが いちばん と かんがえる おとなを きっと みかえして
ハッピーで いつづけます。
ハッピーに なるのって
あいが いっぱいの
かあさんの いうように
ひやかしの こえを おいかぜにして
まえに すすんで いきます。
おわり
がんばって いいました。
