はかせの ともだちの おかあさんに はかせの おかあさんが あいました。
ともだちにも おしえました。
そしたら しってるよ と いいました。
ないている ときの ことを いわれたので おやが おどろいて いました。
ひかりの つよい かあさんは いいこと いうから
おやが ないて いました。
はかせの ことを はなして いるから
ないている ともだちや ないている いろいろな ひとが
よい かあさんだ って いっていたよ
おはなし 友達も きいて いました。
ちいきの がっこうに いけそうで ほんとうに よかった
と いいました。
ひかりの つよい かあさんが いうと ほんとうに しんじられて
ほいくえんじの そのこは ひやかされ ました。
はかせより できるじゃん。
しんぺんじりつ してるじゃん。
ひやかされて いいきぶんに なって いました。
おわり
はい、ぜんぶ きいて いました。
ひまだったし、(別の)ともだちも ひまだった みたいで
(はかせを)ひやかしに きていました。
ほんとうに ひまに なると はかせの ところに くるから
ほっといて ほしい ときも あるんだよね。
ポエムみたい ですが ほんとうに きこえて いました。
友達 はかせに いいました。
はかせが はつげん できるから おうえん しているよ。
じかんつくって あいにきてね。
ことしじゅうが いい。