あいが ある おかあさんには
ほびっとが いつも くっついて います。
はかせと おはなしを していると
いつも あいだに はいってきて
はかせの ことを おいだそうと します。
いつも おなじ ほびっとで
おかあさんが だいすきで
なんとか しらせようと つめたい くうきで
おかあさん きづいて います。
おはなし したい らしいです。
おはなしで いうのは
おかあさんは おはなし できないけど
おなじ しょうがいの おともだちの おともだち だから
はかせを つうじて いいます。
ほんとうに はかせの ように はなせる ように
おがんでいます。
おかあさんが おはなし できるように
はかせの ともだちを たすけて ください。
いま ほびっとが いるから ねむらされ そうです。
おわりに します。
**そして はかせは 本当に 寝てしまった。**