ともだちの こころの こえが きこえて おはなし することが あります。
おはなしで いうのは おかあさんの ことです。
はかせの おかあさんと ともだちの おかあさん とを くらべて いるのです。
おはなしで いつもの ないよう ぜいいんが いうのは
じぶんの おかあさんが わかっていない と おこっています。
おこっているのには りゆうが あって
ほっとかれて いたり こまっている のに たすけて くれない
ほかにも としが いっている のに いつまでも こどもあつかいで
ほんとうの ねんれいを しらない みたいで こまります。
はかせの まわりでは はかせを じゅうななさい(17歳)と おもって せっして くれて いるから おとなの はなしが できます。
おかあさんとも おとなの かいわで
おうえん してくれている ひとたちも おとなの ように おはなし して くれて います。
おかあさんとは おおく はなすけど
(はかせが)おはなし できないから もじばん つかいます。
おはなし できるから おかあさんの ことが いろいろ わかって きました。
おかあさんと はなして いると ほびっとが じゃまして きます。
ことばで いえるのが
おこられても いけんを きいて くれるから
はかせの ストレスは すくないです。
はかせ ないたり はしゃぎ すぎたり あるのですが
ほんとうのこと いえなくても それなりに りかい してくれる から OKです。
おはなしの ともだちが いいました。
はかせが うらやましい です。
あいが ある おかあさんで ともだちも あいたいと いいます。
いがいに おおいです。ほんとうです。
あしたの 日中一時さんでは かつどう ちゃんと やりたいと おもいます。
いかさなかった きょうでした。
ずっと ねて いたんです。
きのうは 支援計画の担当者さんに あって はかせの かつどうに ついて はなしたし
ごごは りょういくセンターに いって OTと しょうにかで しゃべって
たのしかった けど つかれて しまった のでした。