にっき かいて いると はかせの ぶんしょうりょくが じょうたつ しています。
かあさんに ていせい される ときも ありますが
つたわる ように かきたいと おもいます。
ふつう こくごで さくぶんを れんしゅう する のでしょうが
がっこうで やらせて もらえなかった から
おぎなう ために にっきが はかせに とっては よい ようです。
いまは いろいろ いえるから
おなじ しょうがいの ともだちと くらべても できることが ふえたように おもっています。
おはなしの おとなの ともだちは おかあさんと はなせなくて
よいかんけい ではない と いっています。
この ともだちは おうえん してくれる ほんとうに いいひとで
いがいと なんでも はなせます。
うなずいて きいて くれるので ひかりの ように いい オーラが かんじられる ひと です。
うまく いえない ときにも わかりやすく いってくれます。
あきらかな ことは おかあさんと むかし ともだちだった という ことです。
（過去生・現世）おかあさんの ともだちは おうえん してくれて いつも ありがたいです。
ほんとうに すてきな ひとたち です。
（はかせと）ちがいが あると したら おうえんの おおきさが ちがう だけで
ともだちの まわりにも そういう ひとが います。
きっと ほんとうの ことを しったら おどろく でしょう。
かしこいのです。 NOTばか です。
おやは インクルーシブきょういく とは はんたいの ことを いっている ひとです。
きらいです。
しょうがいが あっても ちいきの がっこうで みんなと いっしょに まなぶほうが きっと いいのです。
ひらたさんのかい（道北ネットのお話会）で さいごまで のこるのは
おはなしが したいから
ともだちと わかれることが さみしいからで
HKRさん からも ずっと おうえんの こえを もらって うれしいし
そういうことです。
おひさまのような かいで とにかく いいのです。
