（お昼頃）
はかせを おうえん して くれている えいがの げんさく かいた おとなの じへいしょうの ひとが いいました。
いいたいことを いえる じへいしょうの ひとは すくないです。
おあいして いませんが こえが きこえて きました。
えいがで つかっていた もじばんを かあさんが ブログに のせたので
おとなの じへいしょうの ひとが みて
はかせが じぶんで ぶんしょうを つづっていると わかるから ほまれ です。
えいがでも アメリカじんの じへいしょうの ひとが
こころで おはなし している ような シーンが あったから
きっと はかせも おはなし できるひと だと おもえ ました。
おばかとか うたがう ひとが いるけど
えいがでも あるように きっと おはなし できるの だろうと おもいました。
そのひとが いうのは
はかせの ブログを しょうかい したい のだそう です。
がまん できない くらい ファンに なって いるので
おてがみ かいて おくる とか いって いました。
おかあさんの おてがみの アドレスを ＆＆に きいている ようです。
がんばっている ひかりが こういの ある がっこう いがいの しりあいが できるって うれしいです。
はかせの いまが きらきら している ので
はかせの こうどうで がっこうに いかなくても
いいあいで（話し合いで）きめたことが よい けっかに なっている のが うれしいです。
おわりです。
（手紙を）おくりたいと きこえた だけです。
（夜に）
こえが きこえて きたのです。
おうえんして いるよ。
はかせの にっきが おもしろい と いいました。
はかせは いいたいことを ひらがなで かいて いますが
ほんとうは かんじも しっています。
はかせの かあさんが タイプしている から ひらがな なのです。
ほんとうは じぶんで タイプしたい けど
ほんとうに たいへん だから
ひらがなでも へんかんの さぎょうを ほうほう いま しらないし
ひらがなは はかせが もじばん ゆびさし しているのを ひょうげん するのに
かあさんが いいと おもって
はかせに かわって タイプして くれて います。
かあさんの かいしゃくと ちがう ときは
ゆびさしが とまったり へんな つづりに なったり
まとまらない ときも あります。
でも それは それで ひろって くれるので OKです。
おひさま というのは オーラで きらり まぶしい からです。
おひさまの ような ひとは おおきな あいじょうが いっぱいで
そういう ことです。
ことばが いえるのに かいわが できない ともだちが います。
いがいに おおいです。
はかせと かあさんは こうこうの べんきょうして
とにかく がんばって います。
かいわが できるから ほんねの はなしも して いい
いがいに おやでも いい かんけいで
ほんとうに よい かんけいです。
おわりです。
おべんきょうは しません。
おはなし おわりです。
