ほかの こども(ホビット)が いいました。
(文字盤を指差し しようとする けれど 指が文字盤に届かない)
(ホビットが)こぞばして きて それで ゆびさし させて もらえなかった。
かあさんの でんせつを はかせに いいました。
かあさん ほんとうに
ホビット いいました。
ともだち からも かあさんの ことを ききました。
ふつう こえで おはなし していると こころの こえは きこえない ようです。
でも かあさん ふつう じゃなくて
わかること ある みたいな かんじで おはなし してきます。
おかあさん
おにいさんと おかあさんは ともだち だったから ふんいきが にていて
おもしろいと おもいました。
とにかく かあさんは ほんとうに すごいんです。
おわりです。