あさ ないたのは はかせの ともだちが いうのです。
友達は いつも ほかの ともだちが てつだって くれて たすかって います。
でも こうい(好意)であると わかって いても
つぎの じゅぎょうの じゅんび などは じぶんで やりたい。
ほっとかれる のも こまる けど みまもって ほしい ときが ある。
ほんと はなせない から つたえ られなくて
はらが たつ ときが あり いらいら します。
はかせの ように いえると らくなのに とか おもう。
友達の いい かいじょしゃ さんも いわないから
なっとく しない うちに すすんで しまい こまって います。
そう いって いたので なきたく なりました。
友達と はかせの かいわが かあさん どうしで つたえあって いるから
はかせに いって きました。
きっと がまん している ことが おおい のでしょう。
友達 がっこうで こまって いるのです。
ひとり おやが がっこうに きていて せんせいと おはなし しているのが
クラスメイトに みられて いることが いや なんだよね。
とも いいました。
おわりのかいが あるひに 友達の はなしをした 親が いっていた ことばで
ほんとう かいじょを おねがい と おはなし したから
おおい かいじょに なって しまい
らくだけど でしゃばられてる かんじが する ときも あり
おとなに なれないと おもい いらいらすると
いいました。