ほんとうに あついです。
いえには クーラーが ないです。
あついから シャワーあびて つめたい のみもの のんで しのいで います。
おかあさんの ひかりが つよくて いいです。
けさの ことですが うわさが きこえてきて こまって いました。
げんかんから うごけずに いました。
そうしたら おかあさんも げんかんに いて はなしが できました。
おやたちの うわさばなし
こうこうに いかなかった はかせのこと
わがままと ちがい べつの もくひょうが あって こうどう したようで
うまくいっている のが うらやましい ような こと でした。
うわさと いうと わるいこと ばかり そうぞうして
ききみみを たてて いたのです。
げんかんが いちばん よく きこえて いいばしょ なのです。
おうえんして くれている おかあさんの しりあいの こえも きこえ
がんばっている かあさんと ☆彡くん(はかせ)が すばらしい
とか いっていた。
うらやましく おもわれて
かあさんが はかせに RPMで べんきょう おしえて くれて
もじばん つかえて はなせるから
そういうのが いいよね って こと
ともだちの おやたちは きっと すきなこと させたい と いう
でも こどもは こえが でているのに つたえられない から
はかせに いろいろ いってくる。ほんとうの きもち
わがまま じゃなくて いえない から うごかなかったり
いいかたが わからなくて おなじ せりふを くりかえしたり
ふだん しないこと して
おかあさんたちに つたえようと するのです。
おひさまの おやでも おひさまが くもり
おこって ばかりに なって
けっか ほっとかれて しまう。
おひさま とどきません。
はかせに いってくる のは そういう はなしが おおいです。
おわり。