おかあさんの うわさが きこえて いました。
おひさまの と いうので
みんなが おかあさん じゃなくて べつの ことと おもって いるようです。
おひさまの ような おかあさん です。
おはなしの ひかりが つよい は オーラの ことです。
かあさんの オーラは
はかせの ことを こえと こころで ていねいに つたえて くれる
ほんとうに やさしい ひかりです。
ひかり とは オーラ です。
ほかの ともだちも
かあさんの ひかりと こころに たくさん こういとか はなしが したくて
あつまって きています。
はかせを つうじて いいたいことが あるのです。
ほっとかれてる ともだちは
かぞくに かまってくれ と いいます。
ほかの ともだちは
こわいと おもう ひとが いるから はたらきたくない と うったえます。
おいかぜと こい はなしが
こうこうに いっている ともだちと していて
KZKさんです。
ときどき はなす テーマが おやのことで
KZKさんも ひかりが おひさまの おやが います。
はかせと なんでも はなすように なって
かあさんの ことを そんけいする の はなしが きこえます。
ないている こどもは いいます。
けさから はやおきして がっこうへ いく じゅんびを するように なったこと で ほめられた って。
うれしい はなし でした。
はかせ ここ さいきん
はかせの こと よりも かあさんの ことの うわさばかり
きこえて くるのです。
ときどき ちがっている と おもうときが
こころで はなせないのに きこえたように こえかけする ときです。
こえと ちがう こころの こえが ともだちに とどいて
はっとして はかせに きくんです。
はなせるの?
きかれるけど ひみつに して います。
きょうは ここまでに します。 おわり