はかせの うわさが たくさん きこえて います。
はかせの かいた ことばで いいやすい イメージが できた
と いっています。
ほかの おはなしでも
AHさんが いいます。
はかせの 「ぼくたちはバカじゃない」 きっと みんなが おもうこと だよね
はかせは いい はなしを ときどき します。
こういう かんじで きこえて くるので はずかしく なります。
おかあさんには はかせの だめな ところ みられて いるから
おこられます。
いい かあさんです。
はなしを きいて くれる から
おこられて いても いい はなしに なるし
だから いいのです。
おこる だけじゃない
あきらめずに いろいろ いってくれる から OKです。
はかせを じゅうはっさい と おもって はなして くれるのが いいです。
おいかぜの ほんとうに いいところは
はかせを こじん として そんちょう して はなして くれる おとなが いっぱい
おかあさんの おかげで はなせるし いえる かんきょうが ある
それです。
おわりです。
(しばらく 時間をおいて 続きあるの?と聞くと)
はい、つづきを かきたいです。
おかあさんと やっぱり はなして いると ともだちが きます。
おやのいう わがままな こと やっぱり わがまま じゃなくて
おとなの つごうに ふりまわされて こまっている のです。
おおきい ともだちも ときどき こまっていると
うごいて くれないからと こちょばされたり
うでを ひっぱられたり ひきずられたり しています。
おとなしいと わかっている から
らんぼうに あつかわれる ので いたくて いやだ
はかせに いってきた ことが ありました。
おかあさんに つたえたら ともだちの おかあさんに つたわって
おはなしで きいて くれた ようで ほっとした らしいです。
つたえられると それだけでも OKのときが あります。
だから おやは こどもの こえを きいて ほしいです。
おかあさんと にたく(二択)でも はなせたら
だんだん いえるように なって
いいかんじで おとなに なれる
はかせは いがいと はなせるから
おかあさんとの やりとりで かんがえて
おこられても かんがえたら
おかあさんの やったことの いみとか りかいして
つぎに すすめられて います。
おかあさんの うわさも きこえて いるよ
なんか はかせの ことを・・・・・
おわりでいいです。