はかせの にっきを Kさん(日中一時のお姉さん)が よんで いました。
がんばるひとに ふく おいかぜの はなしで ごかいが あったので
きのうの にっきで いいました。
おかあさんが はかせに いう こい はなし とは
ないよう かがくの おはなし だったり
ながい おはなし
ハリーポッターの こと はなす
かんがえて いけんを いう とか
そういう こと。
いいおいかぜ
こうい とは
すき とか あたたかい きもち しんせつな こころ (好意/厚意)です。
かく もじが ひらがな だから わからない ときも あるようです。
おはなしを たいめんで していれば ききなおして
はかせの ことばが あっているのか どうか はっきりするのですが・・・
日中一時さんで はなす ときは いつも にたく(二択)が おおい
はかせは もじばんで にっきの ように つたえたい です。
Kさんは おかあさん との ように おはなし できるけど
ほかの ひとは もじばんの みせかたが
はかせには みえずらい ということが あります。
にたくから はじめるのが RPMです。
はかせ にたくと もじばんの ゆびさし れんしゅう したいです。
おねがいして ください。
おこないの ことで Oさん(日中一時のお姉さん)に
ばかやろう と おこっている はかせ います。
はかせの ことを ときどき はんこうてき と いうのです。
(こころで はなす ともだちが おしえて くれた ちょくせつは きいていない。)
うごかないのは
おはなしちゅう だったり
まちがえたくない から なのに
はかせに むりやり やらせる から
こいこい と いわれても いきたくない のです。
おこられて いると おもうと うごきません。
おはなし してくれた ほうが いいです。
おわり