はかせのかい に ともだちが きました。
にっきで いぜん いっていた ないている こども です。
ふつうに いい おや でした。
おなじ しょうがい でも すこし はなせて
ほいくえんで ないたり することも あるけど
ほっとかれて いると
ほんを よんで ほしい と いえない ので
たいくつに なり ないて はかせの ところに くるのでした。
おひさまの おや でした。
もう だいじょうぶ
（親の）ひかりのわ が 彼に とどいて いました。
ひかりのわ が とても きれい でした。
おやを しんじて おこられても あいじょうが いっぱい だから
OKです。
ポイントが おこない ばかりに めが いくので
いろいろと いわれる けど
いいこ でした。
はかせの ことを はじめて みて よろこんで いたし
おやのことが わかっている ので OKでした。
おひさまの おやたち ほんとうに きらきら していたよ。
しんさんも ひとみさんも むすめさんの ことを きにかけている
すてきな おや です。
おひさまが いっぱいで いい はかせのかい で
たのしかった です。
おわりです
