いだいに いきました。
まちあいしつで ないている あかちゃんが いました。
おかあさんが あやしても なきやまなくて
おかあさんは こまって いました。
(あかちゃんの)いいたいことが きこえて
「かえりたい」
「ちゅうしゃ きらい」
「まだまだ まつの いやだ」
いいたいけど あかちゃんは はなせません。
おやは みずが のみたいのかと おもって
かんごしさんから みずを もらいましたが
あかちゃんは きょひ して
「ちがうんだってばー」と また なきました。
いがいと ちゅうしゃの ときは かんごしさんに はげまされて うろたえずに できて いました。
おやから すると ないている わけが わからなくて
あやすのが たいへんそうで
はかせが はなしかけて なきやませようと おもい やってみました。
なきやんで くれたよ
でも また ないていた。「はやく かえりたい」だって。
べつの あかちゃんは うまれて いっかげつで
「とても しあわせ」と いいました。
「だって ずっと あいたかった おかあさんに あえたから」
と うれしそうでした。
(はかせの)かあさんも いいました。
はかせが ないているとき りゆうが わからなくて こまった って
あいじょうが いっぱいで かあさんは かぜたいじを するため
びょういんへ つれて いって くれたから
おたふくで にゅういんした ことも あったね
と はなして くれました。
(診察室で いつもは)かあさんが いうから
はかせの たいちょうに ついて じぶんで いっていなかった けど
RPMで つたえられるように なれたから
きょうの しんさつで かあさん じゃなくて じぶんで つたえました。
おくすりの りょうも ほっさが おおいから ふやそうか と なったけど
おなじに してもらい ました。
だって ほっさのわけ
ともだちとの はなしに むちゅうに なったから なので
そういうふうに せんせいに つたえられるように なった。
かがく がんばります。
せんせいも おうえんして くれました。
ドキュメントに かんしんのある ともだちが きていて
はかせの きょうの できごと すごいと おもう と いってくれた。
どこで やれば RPMできるのかと
わいしゃつが まぶしい がいこうじんの おとなが はなしている ので
がやがや してきたから おわりです。