かあさんに つれられて いだいに いきました。
コロナワクチンせっしゅ の ため でした。
うけつけまでは たぶん だいじょうぶと おもっていた。
でも なまえを よばれて せきに ついて ちゅうしゃを みたら
にげたくなって にげて いた。
しょうにかに いどうして せんせいに あって
おはなしを して がんばって みようと とりくんで みたけど
やっぱり こわくて
ごじ(五時)まで まって もらった けど
やっぱり こわいほうが まさって むりと
かんごしさんに いいました。
はかせのため なのに できなくて すまない きもち でした。
そのことも おかあさんが もじばんを もって きて くれたから
つたえる ことが できました。
コロナワクチン については おかあさんと はなして きめることに しました。
おいしゃさんたちに はかせの きもちを きいて もらえて
かんがえて こたえ られて
やさしい かんごしさんで たすかった。
おかね(ご褒美)よりも ちゅうしゃを することが むり でした。
おこずかい もらえないけど しかたないと おもう。