おはなしの ともだちが いいました。
おはなし できると いいですね。
おかあさんに わかって もらえます。
おともだち いつも いつも おこられて ばかりで
おかあさんが はなす ことばも こども あつかいで
じゅうはっさい(18歳)に なったけど
いまだに しょうがくせいの ような はなしかけを してきて
ほんとうの ねんれいが いくつか わかって いない かんじで
あそびも モールとか つみきとか して
ようちえんじと おなじ あつかいで
ほんとうに なんとか してほしいと うったえて きました。
おとなの ねんれい なのに いつまでも こどもあつかい されるのは
おとなに なれない げいいんだ。
おはなしの ともだちは おかあさんが だいすきで
おとうさんは きらい。
ほんとうに すきに なれない らしいです。
おはなしの ほんとうのことは いえないです。
おはなしが ながくなるから おわりに します。
おかあさんと なんでも はなせる
おかあさんが きいて くれる
おかあさんが おとなと おなじように あつかって くれる
おかあさんが いつも いつも おはなしを きかせて くれる
おかあさんが えいごや かがくを おしえて くれる
おかあさんが ずっと みまもって くれるから
おかあさんが だいすき
かつやくの ばしょ かんがえて くれたり
たのしいことに さんか できたり
もっと がんばれるように はかせを おうえん してくれる なかまに あえたり
あたらしいことに ちょうせん できたり
しあわせすぎて ありがとう おかあさん。