はかせは ほんとう おかあさんの しつこさに たすけられて います。
おはなし しすぎると はきけ でたり
ほんとうに ともだちの おなかすいた の おはなしの こえで
れいぞうこを あけて おこられて
おかあさんに はんこうして けんかに なって
おはなし どころでは なくなります。
おともだち かあさんを きらいに なって います。
おかあさん けが させて しまいました。
ほんとうの こと いえない のですが
おかあさんが ほっとかない ので おともだちが いいます。
おやの いうように やってないと おこられます。
おともだちの ばあい
おかあさんと はなせない から
おとなしく したがうことが いいと おもわれて います。
おともだちが いいます。
ことばで いえるから いいよね。
おはなし きいてくれる のも いいよね。
あいが あるから いいよね。
でも いいこと ばかりじゃ ないよ
と いいかえし ました。
はかせの おかあさんは おっかない ときも あるんです。
おこると しつこく なります。
おかあさんの オーラが グレイに なって こわいです。
おこっているとき ホビットも おっかながって いなくなります。
ともだちは いま ことばで いえないから いきづらさを もっています。
いいあいが できる はかせは いいよね って いいます。
おもいっきり けんかして おはなしで なかなおり できて
いいよね って いいます。
おおきな ともだちが いうのは
はかせは しあわせ ですね。
おかあさんが いい おかあさんで
おはなし きいてくれる のが いいです。
おはなし ことばで いえて いいです。