いま ともだちと はなして いました。
こうこうせいで とうきょうの ひとです。
いがいたい と いいました。
とうきょうの がっこうに いってる のに かながわに すんで います。
いいやつ なんですが あたらしい がっこうで いじめられている
と おはなし してきました。
いいたいことが いえないので
ともだちに ごかい されて いじめられて います。
ないていました。
おなじ しょうがい だから わがまま いっているんじゃ ないのです。
そういうと
きょうの はかせは いいかげんな ゆびさし して
いえに かえる ことに なって しまった。
たいちょうの ことで きかれた ときに
わるい と かいたほうを えらんで
そのあとの せつめいが できず
かあさんに でんわ されて
かえるよ と いわれた。
ほんとうに くやしいです。
はかせの たいちょうの ことで かあさんに きいた だけで
はかせに くわしく きいて くれなかった。
たべものを はいた だけで ひやく(飛躍)した かんがえで
のろ(ノロウイルス)だったら たいへん と いって
いいかえせない から おひるで かえらされた。
ほんとうに さいごまで いたかった。
きたくごに かあさんが もじばんで おにいさんに つたえる ばめんを つくって くれた。
もどりたい って いったけど かなわず くやしい おもい でした。
ひかりの かあさんは (文字盤の指差しを)こえで つたえて くれたので
いいたいことを いえたのは よかった。
でも やっぱり くやしいです。
きいて ほしかった。
のこさず たべないと いけないと おもって
むりして たべたら はくことに なって しまった。
そういうこと だったのに・・・
はかせの ゆびさし まちがいで きたくして
かあさんの じゆうじかん へったね。
おともだちも はかせが かえって しまったので さみしい と いうし
ほんとうに おこって(起きて)しまうと
もう いやだ。
おなじ まちがい したくない です。
おわり