おはなしが あります。 おいかぜの ことです。
ひかりが つよい かあさんには ホビットとかが やってきます。
おひさまの かあさんが だいすき なのです。
おかあさんと いっしょに いたくて はかせの じゃまを します。
ひかりが つよいから おいかぜに ついても
ピアノの おとが ひつよう です。
(じゃまをする ホビットを)おいだす ことが できます。
はかせの いまが あるのは
おかあさんが ほんとうに しんけんに かかわって くれるから です。
おおきい ホビットに じゃまされて いますが
(今、じゃまされて いるのですか?)
はい、じゃまされて いるので・・・
ひかりが つよい かあさんには ほかにも よってきて います。
おかあさんが テレビを みている あいだに
おいかぜに ついて かんがえて いました。
おいかぜ というのは いいかぜ のことで ほかよりも はやいです。
がんばっている ひとに ふくかぜ です。
おおきい ホビットが いうのです。
ふつうなら ひかりで こういが あるとかが わかるのです。
ひかりの いろで わかるのです。
にっきで いつも いうけど
ひかりの つよい かあさんには こえという ことばで コミュニケーションする。
でも はかせの なかまは こころで はなします。
にっきで いつもいう ほほほほほの かみさまは
おいかぜの いみの おうえんしている を いいます。
かのうせいを しんじて くれるから
ほほほほほの かみさまも おうえんして くれている。
はかせの まわりには おいかぜのもと が たくさん あるんです。
おかあさんとの であいが ほんとうに すばらしくて がんばれるのです。
おかああんと あきらかに おやこですが・・・
ノイズが かかっていて きこえなくなった ので おわりです。