ほっさの あとで つかれて ねていました。
おかあさんは はかせと べんきょう したかった のです。
やすみだから ゆっくりと すごしたい きもち でした。
おひるすぎ まで ねてしまい
そとが とても あつく なって いました。
かあさんは おはな つくっていて ときどき (手を)とめて
はかせの ことを してくれて いました。
しんぱい されていた 🌼🌼さんの ことで
さいきんは ぐちが おおくて きいているのに つかれます。
かあさんには へんな こうどうで おこられるし
いいこと ありません。
なつの あつさの せいも あります。
きょねんの いまごろも あつくて たいへん でした。
かあさんとの べんきょうも すすみません。
がんばっている つもりですが
ともだちの じゃまも あるし
ほんとうに このあつさ なんとかして ほしいです。
おわりにします。