ひかりが みえて きました。
とおい はかせの しりあいが いいます。
わかって きました。
いろいろ ひとが いいますが
がっこうに いかなくても いろいろと ほうほうが あり
おはなし できなくても まだ あきらめる ひつようは ない
おかあさんの おはなしが ひかりに なっている
そう いいました。
まやじんは いんかていこくで はやっている こえでは ない げんごを つかい かいわ していた。
はかせも ともだちと かいわ するのに こえを つかいません。
あたらしい ぶんかが やってきて
おいつめられて はかせたちの いばしょが なくなり
もんが ひらいて
ひかりのほうへ にげ
はかせたちは ちがう とちに いた。
おはなしの ようなこと ここすうじつの ゆめで みました。
こまったことに はかせの とおい きおくは
おはなしの ようで よいぐあいに びか(美化)されて のこっています。
はかせの きおくと れきしで ならうこと ちがう きが します。
はかせの きおくが まちがっている の だろうか と
そう おもって おもいでを たどっていた。
おかあさんが しんぱい するほど はかせは ねていました。
おはなし おわりです。