おかあさんの ちかくに たくさん ともだちが やってきて さわがしい です。
おかあさんの いろいろな はなしが おもしろい と いいます。
(お母さんが)おこっている ときの まあいで
ざまあみろ とか いいたいほうだいで はかせを いじって きます。
おうえんの いみも あるようだけど
はかせが わるい などと いって きたり
あからさまに こうげきして くるのです。
おかあさんの じかく ない ようですが
いっぱい いう から ともだちが おもしろがって います。
おひさまが いい いろで
はかせの ことを みまもる かあさんが すきで よってくるのです。
ほかでは いわないけど はかせに いうときには
ふかい おはなしが いい ようです。
ほほほほほの かみさまが いいます。
はかせの かあさん やっぱ すごいよ
だって いつも きげんがいい
ひかりが きらり
ほぼ まいにち こえで ありがとう と いってくる。
ひかりが いいと あいが いい。
「だいすき」は いいことば
はかせは ちいさいときに いっぱい いって もらったから
いまが あると おもうのです。
おひさま みがいて きらきら している かあさんが はかせは だいすきで
ほんとうに しあわせです。
おなじ しょうがいの ともだちが いいました。
おかあさんの あいじょうが すごいから うらやましい。
がっこう いかない はかせでも しあわせで せいかつ している
おあいしたい と いいました。
おわり