ひかりが いっぱいの じしゅうしつ でした。
おひさまが いっぱいの おねえさんです。
いい じかん でした。
おいかぜ
こういう かいわが いいのです。
バカじゃない と おもって あたらしい ことを おしえて くれるので
こえの ともだちが あこがれる のです。
たいして むずかいい ことでは ありません
いいないよう かどうか より
いろいろと おはなしで おとなの かいわが できることで
おうえんが してもらえる ことから かかわって もらう
こいき
いいなー
って ひやかされて います。
はい、こころの ともだちから です。
おやから こどもに できることは
おこること じゃなくて しえんや きょうりょく
おこがましいと おもうけれど かっこつけるけど
ひかくしないで いいたいことを いわせて
きいてあげて ほしいのです。
おおくの おやが できないことを おこってばかり
こえの ともだち いいます。
いいたいぜ おバカじゃない
がっこうの せんせい いかりしかない
と いいます。
おうえんしていると いい
でも バカと おもっているから
くっそー
おこっている こえです。
おわり