いかの おさしみで はきそうに なって いました。
てを あらわずに しょくじを した せいも あります。
おはなしの しすぎも げんいんです。
おはなしを こえに だして おばあちゃんに うるさがられ ました。
おかあさんにも うるさがれ ます。
はかせは ともだちと がっこうの はなしで もりあがって いました。
ともだちを おうえんしている はかせの かみさまは いいました。
おとなの おうえんと おないどしの ともだちの おうえんが ひつようで
お母さんは いまも ともだちを しんぱい して います。
HKRさんも しんぱいして います。
お母さんは おひさまの ようで かっこいい です。
そういうことで ともだちは だいじょうぶと おもいます。
友達のお母さん ともだちと はなせるように なってください。
おねがいです。
がっこうの はなし ともだち だいじょうぶに なって きた ようです。
HKRさんが いうのです。
いつも うるさかった のは
おかあさんの ことを たがいに していて
いいたい ほうだいで おもしろかった。
いえば きっと きぶん わるく するかも と おもうので
ひみつです。
おかあさんの いうように おはなし きいて いました。
おかあさんの いうように ともだちは おはなしが おやと できない から
はかせが きいて いました。
おかあさんが いって くれた から
HKRさんの こえが きこえて おはなしも できました。