はかせの おいかぜが ふいて います。
ひかりの つよい かあさんの おかげです。
はかせの しけんの ことで 友達が いいました。
「おやの おうえんで はかせが ちょうせん できるので
がんばって ほしい」と いいました。
おいかぜが ごごにも ふきました。
おうえんして くれる ひとが できました。
📚📚じゅくで しりあった ひとで
はかせの しけんの サポートを してくれる
ほんとうに うれしいです。
おなじ しょうがいの むすこさんが いて
はかせより かるいんだけど
おなじ しえんけいかくの ひとで きょうつうてんが ありました。
おうえん して くれる ひとが ひやかしで いいます。
「ほんとうに よいですね。
はかせの キャラが いいから はねとか みえるよ」です。
おとなたちの なかには 「ムダ」とか いう ひとが いる。
「ぜったいに べんきょう できない はず」
など いう ひとが います。
それを ふっしょく させたい のです。
「もう いいよ むり だって」という こえも きこえる のです。
「りかい して いない ように みえる」とも いいます。
ほんとうの ことを しらない だけです。
ほいくえんじ では ありません。
きょうの 📚📚じゅくで はかせを みて （いた人が）いうのが きこえました。
おもったまま いいたい ほうだいで
おいかぜが みつからず おわりそう だったけど
Nせんせいが おうえんしゃに なって くれると いって くれた。
いいかぜ ふいたよ。
おわり
