かあさんと はかせが もじばんで おはなし している ところを みた 事業所のスタッフの ひとが いいました。
ほんとうは かしこいんだね。
このこえで わかって くれたと おもいました。
はかせは ないたり するんだけど
それは ほんとう がまんしている ともだちの こえが きこえる からです。
友達も おこられると つらくなって
ほかに いえなくて はかせに いってくる のです。
おこられても いいわけ とか べんめい できない ので
こうこうで こまることが ある と いいます。
🐬🐬くんも こまることが あるようで はかせに いいに きます。
おとなも つごうで
ひとから まじまじ みられて いやなこと いわれて
いいかえせると いいのに と いいます。
🐬🐬くんは やさしいから
ニコニコして かわしている だけなのに ね
はかせ だったら おこります。いいます。
おかあさんは いへんに きづいて もじばんを みせるでしょう。
ほかに ふだんの ことを はなしている ふたり(友達と🐬🐬くん)です。
おかあさんは おじいちゃんと けんかした。
くるまを つかうことで おこっている ような けんか していた
はかせも きいていて
はかせが いっしょに いけると
かあさんは もっと じゆうに いきたいところに いける ようです。
はかせの こうどうが ほっとけない から
という こと らしいです。
おわり