はかせの にっきを よんだ ひとが いいました。
ほんとうに こどもは おやを えらんで うまれてくる よね。
こういうはなし こんど また してほしい
と いいます。
ひまな こどもは ひかりに つられて
はかせの ちかくに きます。
ほかの がっこうの ひましている はかせの ともだちも
ふだんから やってきます。
ほいくえんじのこが いいます。
はかせに きいて もらうと ひま じゃなくなるし かいけつも できる
あいじょうが いっぱいの かあさんが いるから
🐬🐬くんも きているし
なんだか みんなで わいわい やって います。
友達や 🐬🐬くんが いるから たのしいようです。
はかせを ちゅうしんに しての あつまりです。
ひかりが つよいので と かあさんに いえる かんきょう だからです。
この ミーティングは いつも
はかせの ひまそうな ときに はじまる ので
ほっとけなくて こまることも あります。
はなしが ながい ひとも いるし
ひなん ばかり とか ききたくない ような はなしも ある
この じょうきょうは いったい いつまで つづくのかと おもいながら
きいている ときも あるのです。
(突然 母の手をギュッと握る。)
はかせを たたくのです。
ホビットです。
ひかりの つよい かあさんを ひとりじめに するな です。
ホビットが やきもち やいていて
はい、ギュッと にぎりました。
かあさんに きづいて ほしい らしいです。
はかせの せいでは ありません。
おわり