ほんとう 友達家では おなじ しょうがいの ともだちの はなしを しています。
ほんとう 友達家では お母さん いい おはなし しています。
ほかの BOY
おこころが やさしいので おひさま ぜんかいで
きらきら しているのが みえた。
オーラが いい いろで ずっと みていました。
おなじ しょうがいの ともだちは うまく おはなしが できません。
おはなしが できても コミュニケーションが むずかしいです。
おはなし きいて あげる おとなが おおく なれば
おたがいを りかい しあえます。
おはなし できないから きいて もらえないし
むし されるし ほっとかれてる ばあいが おおいです。
友達家の はなしを きいていると
はかせを ほめて くれるから つい ききみみを たてて いました。
おはなしが いろいろ やっぱり たいへん らしく
おとなの かかわりが だいじの ようです。
おかねが ない
せいじかと
はやく せいどを
せいじかと はなして じっこう させていかないと
おはなし きこえて きました。
おはしが とちゅうで きこえなくなり
はかせ ねて しまいました。
おわりです。
おひさまと ないように ついて
おやとの かかわりが いちばん たいせつ なのです。
はかせは いい かあさんで よかったです。
おはなし きいて くれるので
なきたいときも あるけど
おとなとして あつかって くれるから せいちょう できる。
おはなし できるから いいこと
おうえんしゃも ふえたし
おはなし して つたえられる ので
おはなし いっぱい します。
おわりです。